WordPress 4.7! 新しいWordPressについて

今日家に帰ってきたらWordPressの更新が大量にあったので「なんだろう、テーマの一斉更新かな?」と思ったらWordPress 4.7がリリースされていました。

それに伴いテーマやプラグインなどが更新されていたって感じです。

と、雑談はおいておきWordPress 4.7にして変わったこと、追加点などを解説していきます。

日本語バッチリ!デフォルトテーマの変更

WordPress 4.6系では「Twenty Sixteen」というテーマがデフォルトでは採用されていましたが、今回からデフォルトテーマが「Twenty Seventeen」に変更されました。

また、Codex ページではこんなことが

クリエイティブなトップページと容易な初期サイトセットアップ。Twenty Seventeen はビジネスサイト用にデザインされた意欲的なテーマです

また、こちらのスクリーンショットは当サイトにTwenty Seventeenを適用したスクリーンショットです。

画像にリンクを付けたので見づらい場合画像リンクにアクセスすれば元のキャプチャがあります。

結構良いと思いませんか?

ヒラギノ角ゴシック体 → メイリオ の順にフォントが適用されていますので前までMS Pゴシックとかいうフォントで困っていた人もこれで解決ですね!

注意! Twenty Seventeen は WordPress 4.7 以上で動作します。WordPress 4.7の新機能の動画ヘッダー、およびスターターコンテンツを利用しています!

REST API コンテンツエンドポイント

うーん。よくわからないのでまたCodex を引用

WordPress コンテンツ用の API エンドポイント。WordPress Version 4.7 は投稿、コメント、ターム、ユーザー、メタ、設定用の REST API エンドポイントをサポートします。外部のプラグラムはクリアで標準的なインターフェースを使用して WordPress サイトにアクセスできます。サイトとのコミュニケーションにまったく新しい革新的な道が開かれます。

やっぱわかんね

テーマのスターターコンテンツ

こちらは新規WordPress サイトを対象にこれで新規サイトを構築するという機能です。

スターターコンテンツにおけるテーマの初期ビューは、新規にインストールしたばかりで投稿、固定ページ、ウィジェット、あるいはカスタマイザーでの設定のない、新規サイトでのみ作成されるらしい

編集ショートカット

見てください。テーマカスタマイザーに鉛筆マークが、

この鉛筆マークを選択するとサイドのカスタマイザーの設定部分が連動しそこの部分をすぐ編集することができます。

動画ヘッダー

これは はヘッダーを拡張し、動画を入れることが可能になりました。また、その動画はデフォルトでループし、音声は含んでません。画像とセットで使用することにより、サイトに動きを追加し、ユーザーエクスペリエンスを劇的に改善することが可能です。

スムーズなナビゲーションメニュー作成

多くのメインナビゲーションメニューにはサイト内のページへのリンクが含まれていると思います。でも、まだページがない場合どうしますか?WordPress 4.7 ではナビゲーションメニューを作成しながら、新規のページを追加することができます。カスタマイザーを終了し、変更を途中でやめる必要はないです。カスタマイズ結果を発行したあとで、新しく作成されたページにコンテンツを記述するだけでOKです。

カスタムCSS

まあこれはテーマについてることがありますが、標準でCSSをテーマ編集せずにCSSを変更できます。また、これは編集をリアルタイムに確認することが可能です。

ユーザー管理用言語およびロケールのスイッチ

中には管理画面を英語でカッコよくしたい!でもサイト言語は日本語で…

チームでサイトを作っていて海外の人もいて管理画面だけ言語を変更したい!って人もいるはずです。

そんなときにこれが活躍します。これはサイト言語を変えずに管理画面だけ言語を変更できるというものです。

PDF サムネイルプレビュー

メディアライブラリー内の PDF 文書はこれまでのアイコン表示に変わって、サムネイルプレビューが表示されます。

カスタム一括操作

一覧表示画面において簡単に一括操作を登録できます。

投稿タイプ用のページテンプレート

またもや引用

投稿タイプテンプレートのサポート。ページテンプレートの機能がすべての投稿タイプに展開され、テーマ開発者へテンプレート階層に対する柔軟性をもたらします

WP_Taxonomy

新しい WP_Taxonomy クラスにはタクソノミー処理用のメソッドが追加されました。この変更によりグローバル $wp_taxonomiesWP_Taxonomy オブジェクトの配列に変更されたようです。

テーマ API の拡張

引用

WordPress 4.7 には新しい関数、フック、動作が含まれます

WP_Hook

アクションおよびフィルターの内部コードが大幅に変更されました。れまでグローバル $wp_filter 周りを触ってきたり、古い再帰バグに苦しんだ開発者は開発者向けノートを確認し、コードをテストすることが求められています。

カスタマイズチェンジセット

カスタマイザー内ではこれまで以上に自然にサイトのテーマを変更できます。変更は自動でバックグラウンドで保存されます。チェンジセットはスターターコンテンツなどの魅力的な機能でも使用されています。

リソースヒントの属性

リソースヒントに指定の HTML 属性を渡して有効利用できるようです。

wp_list_sort() および WP_List_Util

WordPress 4.7 ではオブジェクトリスト、配列リストの処理を拡張されたよう。新しい関数は1つ以上の要素のプロパティに基づいてオブジェクトリスト、配列リストを簡単にソートできます。また新しい WP_List_Util クラスがリスト処理の中核として導入されました。

エディターの改善

  • 「見出し」ドロップダウンをツールバーの上段に移動しました
  • 「打ち消し」「横ライン」をツールバーの下段に移動しました
  • 「下線」「両端揃え」を削除しました
  • ボタンのツールチップ、およびドロップダウン内部にキーボードショットカットのラベルの追加しました。

投稿

人気の言葉を表示するタグクラウドをダッシュボードのタクソノミーページから除去しました

メディア

画像の代替テキストに対するアクセシビリティの改良 (代替テキストが自動で挿入されなくなりました。画像に適切な代替テキストを含めるには、メディアライブラリーで代替テキストを入力する必要があります。)

メディアライブラリをファイル名からも検索可能になりました

全般

  • h3 以外の要素でも .nav-tab-wrapper クラスを利用可能に。カスタム設定ページでの柔軟性が向上されました。
  • global $wp_version の代わりに get_bloginfo( 'version' ) を使用します。

埋め込み

  • oEmbed サポートの追加 – Facebook posts/activities/photo/videos/media/questions/notes.
  • 完全に HTTPS をサポートするプロバイダーの場合、oEmbed に HTTPS エンドポイントを使用し、また埋め込みをクリックした場合、HTTP へリダイレクトしなくなりました

最後に

どうでしょうか WordPress 4.7

これを見てもわからない部分があるかもしれませんが、結構いいアップデートが多いのでアップデートしてみてはどうでしょうか?

参考

https://wpdocs.osdn.jp/Version_4.7